研究室だとまじで卒論書き進まない件について
どうも皆さんお疲れ様です、一郎丸です。最近なんとなくだるいんですよね、疲れてるんですかね。まぁ皆さんもきっとお疲れかなと思って、いつもと違う挨拶となってます。
その疲れの原因、それは、
卒論書くの進まないという悩み。
そうなんですよ、たくさん書いて疲れてるんじゃなくて、億劫過ぎて何もしてないのに疲れてるんですよね。なんかもう、実験大方終わって結果も大方出揃って、あと書くだけってところまで来てるのに、全然やる気でないんですよ、なんでですかね。
自分の場合、研究室いるとなおさら本当に進まないんですねまったく。おそらくその原因って、自分が人の視線とか気にしちゃうからなんでしょうね。一応多少実験が残ってるので研究室には行かなきゃいけないけど、本当にデスクワーク系は捗らないですね研究室だと。
人の視線を気にしちゃうってのはつまり、自分の進捗を見られたくないわけですよ、あまり干渉されたくないタイプなんですね。だから視線は視線でも、僕の進捗を見ても別に何も干渉したりコメントする余地のない人、つまり完全な他人の視線だったら気にならないわけです。むしろ全く視線がないとサボりそうなので、カフェ勉強とかはよくやります。
「あーあ、あの大学生、結局勉強しないでスマホばっかじゃん」
とか思われたくないので、実際カフェ行くと勉強捗ります。ただそれなりに出費がかさむのがネック。まぁドリンク代+場所代と考えれば仕方ないのかなとも思いますが。
さっさと卒論終わらせて、もっと有益な記事書きたいんですけどね、少々待っていただければと思います。
では卒論に戻りまーす。