卒論に追われる4年生の迷走録

進路について迷走気味、とはいえなんとか無事に進路が決まった地方旧帝理系大学生です。なんやかんや4年になってました。院試勉強、水泳、バイト、部活、その他諸々、興味があることについて幅広く書いていきます

研究室だとまじで卒論書き進まない件について

どうも皆さんお疲れ様です、一郎丸です。最近なんとなくだるいんですよね、疲れてるんですかね。まぁ皆さんもきっとお疲れかなと思って、いつもと違う挨拶となってます。

その疲れの原因、それは、

 

卒論書くの進まないという悩み。

 

そうなんですよ、たくさん書いて疲れてるんじゃなくて、億劫過ぎて何もしてないのに疲れてるんですよね。なんかもう、実験大方終わって結果も大方出揃って、あと書くだけってところまで来てるのに、全然やる気でないんですよ、なんでですかね。

自分の場合、研究室いるとなおさら本当に進まないんですねまったく。おそらくその原因って、自分が人の視線とか気にしちゃうからなんでしょうね。一応多少実験が残ってるので研究室には行かなきゃいけないけど、本当にデスクワーク系は捗らないですね研究室だと。

人の視線を気にしちゃうってのはつまり、自分の進捗を見られたくないわけですよ、あまり干渉されたくないタイプなんですね。だから視線は視線でも、僕の進捗を見ても別に何も干渉したりコメントする余地のない人、つまり完全な他人の視線だったら気にならないわけです。むしろ全く視線がないとサボりそうなので、カフェ勉強とかはよくやります。

「あーあ、あの大学生、結局勉強しないでスマホばっかじゃん」

とか思われたくないので、実際カフェ行くと勉強捗ります。ただそれなりに出費がかさむのがネック。まぁドリンク代+場所代と考えれば仕方ないのかなとも思いますが。

 

さっさと卒論終わらせて、もっと有益な記事書きたいんですけどね、少々待っていただければと思います。

 

では卒論に戻りまーす。