新生活スタートしたはずが、、東京ライフはお預け
どうもこんにちは一郎丸でございます。
前回の記事が卒論終わったっていう報告だったので一か月半くらいぶりですね。元気してましたか?僕はいたっていつも通りです。
前回記事からどんな感じで過ごしていたかにさらっと触れていこうと思います。
急いで引っ越しの準備したり、研究室内での引継ぎを済ませたり、卒業旅行に行ったり(卒業旅行についていろいろ書きたいところですが、このご時世、観光を促進するような記事は書けないのでまた今度にしようと思います)、、そして3月末には東京での一人暮らしをスタートし、慌ただしく3月を駆け抜け、いろいろと自炊洗濯もこなれてきた頃、東京でもあのコロナが感染拡大していってしまいまして、ものの1週間で実家にリターンしてきました・・・
そしてリターンからはや2週間以上が過ぎ、実家で半引きこもり生活を送っております。
講義の方は完全リモートで受講しておりますので、単位をとることは問題ないわけでありますが、修士学生の本懐は研究にあるわけでありまして、はたして自分は無事に修了できるのかと案じている今日この頃です。
さて、こうして1日中家にいるわけですが、こんな時こそいかに時間に有効に使っていくかが重要だと思います。
修士学生の1年目というと、「夏インターンどうしよっかなー」とか考えだすと思うんですけど、自分もまさにそんな感じで、就活準備について考えております。
「あれ、フリーランスになりたいって言ってなかった?」と思った方、本当に記事読んでくださっているみたいで、ありがとうございます。
ええ、それも一つの目標でしたね。ですが、現状自分はそこら辺にいる理系大学院生に過ぎないわけで、社会というものをほとんど何も知らないに等しい。
そんな経歴もない新卒がいきなりフリーランスで食っていけるのかを考えると、不安しかないですね。
というわけで社会に出て経験を積むことが必要だと思いますので、まずはどこかの企業で経験を積みたいと考えております。
その企業で一生働いていく可能性も出てくるかもしれませんが、それならそれも人生かなと考えております。
僕が大事にしたいのは、どんな選択であれ、自分の意志に反さないようにすることです。もともと考えていたフリーランスにたどり着かないかもしれませんが、それはそれでご容赦ください。
今後書いていく記事はですね、おそらく就活の話とか、最近始めたPythonの話あたりになっていくと思われます。ネットに記事を載せる人間として、なるべく面白おかしく、なおかつ、わかりやすい記事を書けるようにも努力していこうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。